さて、今度はASI600MM-COOLでド~ンと行っちゃうつもりで、先週末に朝霧高原へ行ってきました。

今回は、久しぶりのkola29さんとやまぎりさんが一緒です。
満月前の週末でしたので夜半まで月がでていて、セッティングもおわりまったりムード。
わたしも準備完了ですが、その準備中にkola29さんから「金星みようよ~」とのお声がかかり、
まあ、もちろん私も月没までヒマなので眼視しようかなってことで接眼部を取り付けてたんです(^^

で、金星を導入し早速眼視開始!!
でも、だいぶ西に傾いちゃってたので、なにやらモヤモヤとして今一つ。。。
それでもキリっとした三日月ならぬ三日金を見られました。
う~ん、、安物のセットアイピースだけど収差もなくきれいです。。。

なかなか、眼視も楽しいですね~。
どんどんいろんなものみたくなってきたので、南中すぎたオリオン大星雲も見てみました。
導入して覗いてみると、
うぉ~!
トラペチウムってクッキリ見えるんですね~!なんか興奮しちゃいました。
視野の広いアイピースに変えてみると、その周りに広がる星雲ガスもきれいです。
眼視でみる星雲は色こそないもののとても立体的に見えるんですね。すごく感動しました。

だんだん楽しくなって、まさに星空散歩状態、あっち向けてみて、こっち向けてみて。。。
(と、これがあとでどうなることか気が付きもせず。。。)

ただ、残念だったのは、この時間だと球状星団が昇ってこないので見るものも少なく、
散開星団みたら星が多いな~って感じだったし、ちょっと残念。
まあ、これは次回に楽しもう!って眼視タイムを終了しました。

さて、今夜は、TOA130&ASI1600MMーCOOLで初めての撮影です。
吟味に吟味を重ねて対象を決めたのですが、撮影してまもなく事件が起こりました。。。

南中前の撮影をはじめてしばらくしたころ、
赤道儀が突然悲鳴を上げました。
なんと、南中近くなってきたところで、カメラが三脚にあたっているではないですか!
今まで、C6とかWO71のように短い鏡筒しか使ってこなかったので、そんなことまったく気にしていませんでした。
でもTOA130って長いんですよね。。。あたりまえといえばその通りです。気づくべきでした。
結局、その天体は南中前後を考えると中1時間ぐらいは撮影できません。
しかたなく、別の天体を撮影するしかないので、探してみると、まだ、高度は低いけどM3が上がってきてます。
せっかくだから、球状星団も撮ろうかなってことで、短い時間でしたが撮影してみました。

f974d1e8.jpg


M3 球状星団
TOA130NS (1000mm) ASI1600MM-COOL 
Gain 250  L(180"x9) クロップ

一応、高解像度版をアップしました。こちらです。

空いた時間のチョイ撮りのつもりだったので、枚数が少ないです。
高度もそれほど高くなかったからか、そもそも空も今一つだったからか、なんかノイズ感が強いです。

でもまあ、メインじゃないからいいか!




って思いたくても思えない。。。。
、、、、事件です。(エッ!また?)

私、ほとんどの電源はDCDCでつないでいるのですが、一部、ACでしか動かないものがあるのでDCACインバーターも入れてるんです。最近は2台のノートPCへの給電もここから送ってます。
そのACインバーターがピーって警告音を鳴らし始めました。
これは最大出力をこえたときにでるのですが、現実には入力であるDC12Vの電圧が低下すると必然的に最大出力が低くなることで起きます。

そうです。バッテリーが電圧低下の事態に。。。
おわかりですよね。月没前にあっちいってこっちいって。。。星空散歩なんて、やってはいけなかった。。。

で、どうなるかというと、電圧が下がり赤道儀も安定しなくなり。。。
それで、最低限だけの機材(とはいっても、赤道儀、カメラ、ガイドカメラははずせないけど)にして、南中後の撮影開始。。。のハズが、今度は薄雲襲来。。。

で、終了としました。。。仕方ないけどいろいろ大変です。
眼視するなら計画もってやらないとダメですね~
まったくもって凡ミスでした。
次回はリベンジできるかな~。。。