昨年12/18に撮影した、撮ってみたら、これだったという、sh2-273(コーン星雲)ですが、
ISO3200、420秒を20枚撮影しました。
今回は、全般的に微光星を大事に処理してみたのですが、深夜3時以降の画像は、みんな星が肥大していてあまりよくありません。

そこで、今回は、まあまあ星が落ち着いている11枚を使ってみました。
人口衛星の通過画像もはいっていますが、枚数が少ないのでガマンです。
コンポジット後、背景のノイズを確認しました。やはり、ちょっとざらついていますので、できるだけ微光星をつぶさないようにほんのちょっとだけ輝度ノイズを調整。
その後、色ムラを調整し、ベース画像を作成。
ここから、
トーンカーブ調整レイヤーを使って、ヒストグラムの左側の斜面を気にしながら、強調作業を行い、
最後に、背景の色調整と、ヒストグラム左側の山の色合わせを行いました。

ISO値が高いので、少し無理をして強調するとどうしてもノイズも浮き上がってきてしまったので、強調後、ほんのちょっとだけノイズ調整してます。
課題の青いところも残せたと思います。
5eb4408c.jpg


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次は、先週末に撮影した、にぎやかエリアです。
これは、ISO800で420秒20枚です。こちらはピントがずれてしまっているので、そのまま20枚を使ってますが、やはりISO800で5分は短すぎました。露出不足とピントずれは厳しいです。
それでも、だいぶ微光星を大事にできた気がしますので、このにぎやかエリアは再挑戦しようと思います。
e0b4e60b.jpg

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