昨日のゴースト。
やまぎりさんから、「バッフルに植毛紙を貼ると効果がありかも」と教えていただき、どうせならと、鏡筒内部にも貼ってみました。
効果のほどは、次回の撮影でテストしてみないとわかりませんが、
鏡筒のフタをあけたので、光軸を再調整しなければいけません。
 
本日は曇りですが、家はマンション7階なので、部屋から外に向けると街明かりがそこそこ映りますので、ざっとあわせることができます。
そこであわせているとき、なるほど、こんなにも出てたのか。。。って気付きました。
 
コマ収差です。
 
中心付近で光軸をあわせてますが、周辺の街明かりがぐるりとコマってしまってます。
シュミカセは反射系なので当然出てるのはわかっていましたし、実際の撮像でも出ているのは気付いていました。
では、なにを騒いでいるのかって?
 
実は、せっかくなので、クローズアップレンズで作ったレデューサでどの程度コマ収差が解消できるかを見てみたのです。
私が持っているのは、ケンコークローズアップ№2、№4の2種類です。
以下の画像は、上から、№4、№2、レデューサなしです。
e7135b61.jpg

 
収差を強調するために、わざとピントをずらしていますが、中心付近と比べて、周辺はコマ収差で黒点が外側にあります。
 
なんと、レデューサつけてもコマ収差が全然変わっていません
 
確かにレデューサは、コマコレクターではありませんが、ネットでみるとコマ収差も解消するって書いてあったので期待してたのですが・・・
 
それでも、レデューサとしての機能は果たしているので、よしとするしかありませんね。
 
コマ収差はコマコレクターが必要ってことでしょうか。。。
C6にあったコマコレクターってあるのかな。