たじ家

さて、夜遊びはほどほどに・・・

    2015年10月

    今日は、大人の夜遊びもおやすみなので、ちょっとヒントをもらった星マスクの作成と使い方を練習してみました。
    今までも、星マスクは作っていたのですが、今一つ使い方がわからず、なんとなく使ったり使わなかったりとごまかしてきてました。

    つい、最近のこと、メッセでせぱたんさんから「星マスクの調整が・・・」ってコメントがあって、
    ハッとしました!

    そうか、星雲マスクは調整かけていくつも種類作ってたけど、なんで星マスクはやってなかったんだろう!
    星マスクだって、自分で必要なマスク画像に調整すればいいんじゃない?
    ・・・単に私が無知なだけだったんだと思いますが、晴天の霹靂、目からウロコ。

    とてつもなく刺激されてたところ、
    今度は、さすらいさんから「星マスクの使い方がわかるサイトとかってないですか」とドンピシャなタイミングでした。

    すると、それに呼応して、YKMさんから「星マスクの世界」で検索すると書いてあるサイトがありますよと。

    なにやら、神が私に、「星マスク勉強しろ!」と言っているかのようなので、
    当然、読んでみました。
    。。。たかが星マスクと思っていたのですが、ちょっと難しい。。。
    微調整がハンパなく難しい。。。

    何度となく調整しては削除を繰り返し、2時間以上、、、いや、延べ4時間はかかっていると思いますが、
    星マスクを軸とした画像処理(変な言い方ですが)をやってみました。
    今回は、星マスクと星雲マスク、そのほかチャンネル減算マスクだけで画像処理をやっていて、
    L画像による輝度交換やハイパス画像によるコントラスト強調は行いませんでした。

    まだまだ、ブルーの網がどうしても出せないのですが、NGC6960の輝星も自然な色に出せたのではないかと思います。
    また、星マスク中心の画像処理なので、星の肥大も抑えられ、微光星もつぶさずに処理できた気がします。

    なぜか、このやり方をすると画像の破たんもほとんどなく、背景の荒れも少ないことから、ノイズ調整もすることなく最後まで仕上げられました。

    いろんなやり方があるんですねぇ。。。ほんと、勉強になります。
    サイト主の許可をもらっていませんので、リンクは載せませんが、「星マスクの世界」で検索するとすぐに出てきます。

    f89754a1.jpg


    高解像度版はこちら

    今年の7月に撮影した網状星雲を使って再画像処理してみました。
    正解がなにかはわかりませんが、この処理方法の良いところは出せたかなと思います。

    (もうひとつ追加)
    練習のつづきで、IC1396もこの方法で画像処理してみました。
    2時間以上かかりましたが、結局、何が変わったのかよくわからない結果に(笑)
    307e8858.jpg

    高解像度版はこちら


    今月最後のチャンスの週末でした。
    みなさんはどうされたのでしょうか。

    せっかくの土曜日。数日前からGPVが気になって仕方がありませんでした。
    がー、どうやら雨模様。。。残念。。。

    でも、やっぱり気になって仕方がありません。ところが、土曜の朝になってGPVをみてみると、
    なんとなく、夜半に晴れ間がでそうな場所がありそう。。。

    これは、もしかしてと、しばらく更新をまってみると、原村周辺なら深夜から晴れそうです。
    それでも雨上がりのジャリ場はちょっと嫌だったので、富士見高原に行ってみることにしました。

    どうも、その日のGPVは、当たっていない気がするので(いつもですがその日は特に)、もしかしたら早めに晴れ間がでるのでは?
    と、先行したkola29さんから、連絡が入り、北極星がちらほらでているだけだからゆっくりでいいよと。

    まあ、あわてる必要もないので、20時ごろ出発して、のんびり高速を走らせました。
    八ヶ岳が見えてくると、辺りは暗くなり、ふと、空をみると、なんと星がでているではないですか!

    ややっ!
    あわてる気持ちをおさえつつ、ちょっとだけアクセルを踏んだ気がするのは気のせいか?

    22時まえに到着すると、満点の星空が!!!
    しかも空が暗い!

    なんて良い日だ!

    さっさと準備をすませて、さて何撮ろうなんて考えていると、あれれ?ステナビが起動しません。。。
    サーバーにいれたステナビもクライアントに入れてあるやつも動きません。。。

    ヤバイ、なにがおこったのか。。。しばし設定を確認したり、悪さしそうなソフトを削除したりするもどうにもならず、いれておいたステラリウムで代用しようと接続して一通り準備をすませ、いつものメッセに書き込んでおくと、
    やまぎりさんから、メーカーサイトのURLが送られてきました。

    どうやら、起動時にインターネット接続をしようとして、とまっているとのこと。
    メーカー提供のパッチをあてて設定解除をすると無事起動しました。

    さて、今回は撮影もさることながら、前回の赤城山で光害カットフィルターの実力を見せつけられましたので、急遽購入したLPS-D1フィルターでどのくらい暗くなるかを確認することも目的です。

    その対象天体は、無謀にもこれまた淡いと有名なIC348をチョイスしてしまいました。。。

    迷いましたがね、確かに。。。
    フィルターなんてつけちゃダメですよね。。。うん。。。

    でもテストだからね。と言い聞かせ、それでも弱気なのでISO3200と上げてしまいました(笑)

    結局、南中前で48分、南中後で112分、計8分×20枚の160分を撮影しました。

    いやあ、しかし淡いですね。しかもISO3200にしたせいもあって荒い感じになってるし・・・
    LPS-D1はさすがに光害カット効果は高いですが、やっぱり暗いです。
    淡い星雲はきびしいですね。

    かなり無理やり処理してますが、それでもこれしか出せません。画像のせいか私の腕のせいかは言及しないように・・・
    また、しっかり全体像を確認しないまま構図を決めてしまったので、右下へひろがる部分がスッパリ切れてしまってます。
    まっ、こいつはもう一度やり直しですね。
    e8f3f795.jpg


    IC348
    WilliamOptics Star71 EOS 6D(新改造) LPS-D1
    ISO3200 8分×20枚 PHD2オートガイド

    拡大したりしないようにお願いします。
    これは、LPS-D1で撮影するとどのくらい暗くなるかを確認するための画像なので(笑)

    とはいいつつ、一応高解像度版も用意したりして、、、こちらです。(^^;
    私にはかなり難しい領域でした。。。どうやって処理すればよいのか、本当に難しい。。。
    まだまだ、勉強ですね。

    10/19 
    どうしても輝星の肥大とベタっとした感じが嫌で仕方がなかったので、やり直してみました。
    どうせ露出不足ならと、思い切っハデハデにしてみましたが、これはこれで面白い!
    同じ天体も画像処理でこんなに違うのですね。まるでお絵かきですな(笑)
    43e55599.jpg


    高解像度版はこちら


    10/20 これで最後!
    なんどもすみません。。。これで最後にします。やっぱりどうやったってこれ以上は無理でした。
    本当にこれで最後です。
    今回は、行き過ぎないように、少しづつ少しづつ、調整を繰り返してみたのですが、最後にやっぱりグイッとやってしまいました(^^;(だって、でないんだもん。。。)
    9b2682cc.jpg


    高解像度版はこちら



    さあ、久しぶりの新月期の週末です。しかも3連休!
    ところが、土曜はどんより雲と雨。。。
    でも、大丈夫!なんてったって3連休ですから、GPVでみると、日曜なら深夜からはれるところもありそうです。

    早速、いつメンに連絡して、朝から、GPV情報みながらどこ行く?談義です。
    結局、最後の更新を待って、群馬県の赤城山へ行くことに決定しました。

    すでに、決行を表明しているDragonDemandさんと、YKMさん、そして当然ですが、kola29さん。。。
    (kola29さんと一緒に行かないときがない気がしているんですが・・・w)

    さて、晴れるのは深夜からなので出発もゆっくりです。
    途中のPAでkola29さんと待ち合わせして、向こうで夕食をとってから山に登りました。
    町中からドーンと突き抜けている感じがする赤城山ですが、それでも駐車場の高度は1400m強あります。
    そこそこの期待です。

    到着したときには、すでにDragonさんとYKMさん、そして、Dragonさんとご一緒のまーちゃるさんがすでに準備中です。

    とはいっても空はまだ雲が流れているので、ゆっくり準備をはじめます。

    そうこうしている間に、予想時間より早く雲が切れはじめ、天の川が出てきました。
    さて、なにを撮影するかと一応計画もあり、試写をしてみたのですが、予想より、東京の光害の影響が強く、
    南中前の東方面がちょっと厳しい状態です。
    それではと、もう少し北にある天体を撮影しようと、まだ、撮影していなかった、IC1805を撮影することにしました。

    まずは、南中前の撮影ですが、8分試写してみたところ真っ白。。。ちょっと厳しい。。。
    今回は、HEIUBIIフィルターはあえて外していますが、そのせいではなさそう。やはりカブりでしょう。
    仕方なく6分露出でなんとか、まともになりそうだったので、6分でセットして2枚撮影したとこで、南中・・・
    これまた、仕方なく反転させたところ、導入に失敗し、30分近くロスト。。。焦るな焦るな。。。

    落ち着いて、構図を調整して、やっと撮影を開始して、あとは、朝まで放置です。
    ちょっとだけ仮眠をして、あとは、みんなに遊んでもらって、撮影終了です。

    最後の一枚は雲でダメでしたが、そのほか人工衛星が入った画像以外で、何とか18枚が撮影できました。

    Heart & Soul nebula(IC 1805 & IC 1848)
    ハート星雲と胎児星雲です。
    f3fdc48a.jpg

    WilliamOptics Star71 EOS 6D(新改造) ISO1600 360秒×18枚
    Synscan EQ5 GOTO PHD2ガイディングでオートガイド


    高解像度版はこちら

    最近、赤いのばっかりってやまぎりさんに言われてしまいました。。。今度は青いの撮るぞ!(笑)


    新月期で2週連続でのんびりしてます。
    こんな時は、地道に機材の手入れなんでしょうが、不精者の私はそんな手入れがとても面倒で・・・
    かといって、まだ作業途中のカメラ冷却BOXの製作は、これまたやる気がでないので放置されたまま・・・

    それでも、ちゃんと家族サービスはしてますよ。お買い物の運転手から夕食つくりのお手伝い。
    なんてって、今週末の新月期がありますからね(^^;

    しかし、ヒマでしょうがないので、7月に撮影した網状星雲で画像処理の練習でもと、
    朝から開いて弄っては閉じ、弄っては閉じ、買い物いって、帰ってきて弄っては閉じ。。。

    練習のはずが、結局いつもと一緒で、途中で挫折。。。というより、何を目指した画像なのかが明確ではないので、いつまでたっても終わりません(笑)

    いくらやってもキリがないので、今回はこんなところでカンベンしてやることにしました。(爆)
    今回は、8月にUHCフィルターで撮影した網状星雲を10%ほど重ねてみました。少しは青いところがでたかな。
    b13e6c8f.jpg

    高解像度版はこちら

    ちなみに前回処理画像は、こちらに掲載してます。

    今週、来週末が晴れますように!!

    10/5 追記
    UHCフィルターの画像を25%加算にしてみました。青はよく出るのですが、そもそも、画角が90度ぐらい違う画像でUHC画像は背景の微光星がほとんどなく25%加算すると枠が見えてしまいます。
    グラデーションマスクでごまかそうとしているのですが、腕が未熟でなんとなくみえてしまいます。
    この加減が難しいですね。。。
    24407645.jpg

    高解像度版はこちら



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