たじ家

さて、夜遊びはほどほどに・・・

    2016年04月

    こんにちは。

    ついにGW突入ですね。
    当然のことながら、気になるのは天気ですが、どうやら今一つのようで。。。

    となると、いけそうだったら行っておけ!ってことで、昨夜はどうにか晴れ間が出そうって。

    誰が言ったか、いつの間にやら、kola29さん、やまぎりさん、minerさんと一緒に、
    富士のガリバー王国跡地へ行ってまいりました。

    行く途中、育樹も寄ってみましたが、風は微風、空も青空、先行してガリバーにはいったminerさんからは、
    4~5mの風って。。。

    本日、私はしばらくぶりの長焦点での銀河狙い。
    う~ん、、、このまま育樹にしようか、、、YKMさんもこっちに来るって言ってるし、、、

    と、育樹を出たり入ったりしてましたが、
    「そうだ、kola29さんに、ASI174MM-COOLをお借りするんだった。」

    ということで、ガリバーへ行きました。
    さて、ガリバーは初めてです。周りは良く行くのですが、なぜかここは来たことがありません。
    まあ、それはそれとして、、、変なこともありましたが、、、

    今回は、銀河狙いもさることながら、いくつかテストが目的です。

    1 minerさんのPleNavigaterの実践テスト
    2 先日、ほんまかさんのノミの市で手に入れたQHY5LII-MによるOnCameraガイド
    3 上記ガイドを連携したステラショットのモザイク撮影
    4 C6用に作成したフラットナーの確認

    はーい、もうおわかりですね~。。。
    盛りだくさんに詰め込みすぎちゅうことなんです。
    こんなに欲張ってもできるわきゃないつーの!

    まずは、1のPoleNavigaterの実践テストです。
    これは、PoleMasterのカメラも自動認識しますので、まずはPoleNaviで極軸を設定して、ガイドをやってみて、
    次に、PoleMasで同じようにしてズレがどうなのか、どちらの精度が高いのかをガイドで検証してみる。

    つもりでした、、、

    PoleNaviでの設定は、とても簡単です。PoleMasみたいに、北極星を指示したり、その他の基準星を指示する必要がありません。全部自動で見つけてくれますので、
    ボタンクリック、RAをウィーン、ボタンクリック、RAをウィーン、ボタンクリックで北極星を導入する円マークが出てきますので、あとは赤道儀の方位・高度を動かして入れるだけです。
    考え方はPoleMasと一緒ですが、PlateSolveってソフトで、星を自動認識してくれるところが楽チンですね。

    さて、設定が終わって、次はガイド精度です。
    今回は初めてのQHY5LII-Mなので、PHD2の設定もし直しです。
    また、今回から、PHD2.6.1(最新)をインストールしてきましたので、若干設定画面が違います。

    キャリブレーションも終わって、ガイド開始です、、、が、、、、なんじゃこりゃ!
    DECがものすごい振れ幅でグラフがひどいことになってます。ハンチングを起こしているようです。
    極軸設定がダメなのか?
    PHD2もガイドカメラも初めての設定なので、パラメータを間違えているかもしれないってことで、
    いろいろ見直したり、値を変えたりしましたが全然だめ。

    確かに時折風が吹いているので、暴れるのは仕方ないとしても、これはヒドイ。
    画角の確認のため、撮影してみると、全部の星がまるで一粒の串団子みたいになってます。

    よし。PoleMasterでやってみよう。
    こんどはPoleMasterで極軸設定です。
    でも、それほど、違いはありません。(ちょっとだけズレと診断されましたが誤差の範囲かな~)
    で、ガイドですが、、、これまたDEC大暴れ。。。。

    こんどは、QHY5LII-Mのせいかと、OnCameraをやめて、ASCOM制御にしてみたり、今まで使ってた防犯暗視カメラにもどしてみたりと、さんざんやって、4時間ほどそんなことを繰り返しているうちに、空には雲が漂い、ついに、月出の時間がやってきてしまいました。

    今日は、全く成果がなく、なにから見直すべきか結構ヘトヘトになりながら、kola29さんと話をしてたところ、
    風が収まってきたころからはガイドも安定してきたkola29さんは撮影もできたようで、なんでそんなに暴れたんだろうねって話になって、

    「バランスってことはないよね?」っていわれて、「まさか、そんなぁ。。。。ハズは。。。」
    でももう、どうせ撮影なんかできないような空になっていたので、もう一度見てみようって。。。

    RAをグリンと回して横にしてロックして、DECのクランプを緩めたら、自動的に鏡筒がグリン!と。。。

    えっ?

    いやいや、そんなはずないじゃんか、ちゃんと見たよ。。。。もう一度、、、、

    グリン。。。

    orz。。。。。。

    なんてこった。。。チョーバランスくずれてんじゃん。。。
    実は、途中で、もしかしたらと思ったのですが、最初からやり直すのが億劫で、ついつい、、、

    QHY,ごめんなさい。
    PoleNavigater from minnerさんごめんなさい。
    PHD2ごめんなさい。

    あなたたちを疑った私が間違っておりました。全部私のせいでした。
    以後、基本に忠実にやっていきます。m(___)m

    えー、っと
    まるで、反省日記のようになってしまいました。ここまで全く、画像もなく、面白くないブログになってしまって申し訳ありません。
    ただし、残念ながら、今回はなにも収穫がありませんので、最後まで、読んでくれた方、
    ごめんなさい

    あぁ、昨夜は何としても銀河撮影したかったんです。実は約一か月前から、届くのを待っていたものが、やっと成田に到着し、月曜には配達されるのです。
    そうなると、長焦点はだいぶお預けになってしまいますので、C6の1500mmは実質、昨夜が最後でした。
    さて、C6はGW中に生まれ変われるのか、、、テストも含めて天気次第ですね~。。。。






    こんにちは。

    満月期ですが天気もすぐれないので家にこもりがちで、健康に悪い(?)ですね。
    やっぱり、元気に大人の夜遊びしないとねw

    今日は、いつもと違って、みなさんにぜひ、知ってもらいたいものがリリースされましたので紹介します。
    その名も

    PoleNavigator!!

    どこかで聞いた名前(?)いやいや、それはPole○asterですね。
    これは、カメラを選ばない(たぶん。。。)極軸設定ソフトで、私の星仲間のminerさんが作成していたものが、
    ついにα版として公開されました。

    ざっと、機能と操作は、イメージしてもらうとして、
    なんてったって、同心円を検出するための恒星選択が自動処理されているとこが、私的にはとても良い!って
    思ってまして。
    ○oleMasterだとマウスでクリックしてやらなくてはいけないので、タブレットで操作しようとおもったら、もう大変で。
    これなら、タブレットでもできるんじゃないかな?

    まだまだ、放流したての稚魚だと思いますので、みなさん、これから育てていくのはいかがでしょうか?
    (って、勝手に言ってますが)

    おそらく、minerさんの技術者魂に火をつければ、いろんな要望にも応えてもらえるのでは?なーんて。

    まあ、私がごちゃごちゃここで説明するのもなんですので、minerさんのブログでdownloadリンクも貼られていますので、ぜひ、試してみましょう。

    わからないことは、minerさんにどんどん質問すればよいと思います。

    さっき、私もdownloadして、早速動かないんですが。。。と連絡したところ、
    あれとこれもインストールしてください。マニュアル(PDF)にも書いてありますよって、マニュアル読まないのがバレましたが。

    皆さんは、ちゃんとマニュアル読んでくださいね~(^^;

    minerさんのブログリンクはこちらです。

    書き忘れちゃいましたが、polemasterのカメラも普通に自動認識しますので、持ってるひとは試してみるのも面白いですよ!

    みなさん、こんにちは。

    先週の見事な撃沈から、はや一週間。
    もう来月までお預けかなと思っていたら、GPVが真っ黒!!!

    えぇ~!!!

    でも、先週も仕事を切り上げて行ったので、さすがに今週は行けません。
    う~ん。。。。

    そうだ、あいつなら・・・

    仕事を定時で終わらせて(切り捨てて)、急いで帰宅して近場に向かえば23時前には到着できる。
    よし、

      アンタレスを取りに行こう!

    実は、アンタレス周辺は、まだ撮影したことがなく、なにを隠そう、WO71とEOS 6Dは、
    これが撮影したくてそろえたんです。

    昨年は、最後のタイミングが晴れずに終わってしまい、今シーズンまで待っていました。
    ところが、それでも天候にめぐまれず、いままでみんなの作例を横目でみながら、いいなあ。。。

    急きょ、みんなに声をかけましたが、さすがになかなか都合がつく人がいません。
    そんな中、やまぎりさんから、「朝霧高原は?」と行く気満々で声をかけていただいたので、
    南の撮影なので、育樹にしようということで、行ってまいりました。

    実は育樹って、昭島の自宅からだと1時間ちょっとで行けるので便利なんです。
    ちょっと空が狭いので、撮影対象は限られてしまうのですが、
    アンタレスは富士山のすぐわきに登っており、高度が上がれば何とか撮影できます。

    現地に到着したのは22:30ごろ。誰もいません。
    そのうち、ぽつりぽつりと星屋さんたちが集まりました。
    みんなアンタレスなのかなぁ。

    でもねぇ。
    GPVも途中から雲の発生を予測してました。
    到着時は月も出ていたのでよくわからなくて、月が沈むころ、やっと空の状態がよくわかってきました。

    うーん、、、星は出てるけどなんかボンヤリしてる。。。
    天の川もみえるけどなんかボンヤリしてる。。。

    花粉か薄雲か、、、



    この時期はダメですねぇ。。。去年もよくなかったんだっけかな?

    そんな中、初めてのアンタレス撮影で、時間的余裕もありませんので、
    今回は、撮影パラメタをISO3200、3分露出と決めて、その結果が露出オーバーだろうが画像が荒れようが、
    また、次回に生かそうと、ある意味自分の実験のようなつもりで撮影してきました。

    途中、雲の発生もあって、ガイドエラー画像も量産してしまったため、結局使えたのは15枚の45分だけになってしまいました。

    露出は、オーバーではないもののカブリがひどく、その分星雲があまり記録されていない感じです。
    仕方がないので、15枚だけコンポジットして、PSCCとcamerarawで
    カブリ、カブリ、カブリ、カブリ、取リ、取り、取り、取り、
    そのあとは、ゴリゴリゴリゴリ。。。。ゴリゴリ、、、、ゴリゴリ、、、

    ノイズ?
    知りません。それは模様です。
    色ムラ?
    知りません。綺麗でしょ♪

    以下の画像には、注意があります。
    この画像を拡大した人には、雨雲が付いて回るとのうわさがありますので、くれぐれも拡大しないようにお願いします。
    acf902db.jpg


    2016/4/16 1:30~ 育樹祭記念公園にて
    WO71 EOS6D(改) ISO3200 300秒×15 HEUIB-II

    次は、もうちょっとクリアな空で撮影したいものです。
    とはいえ、このエリア、処理が難しくないですか?
    みなさん、きれいに処理できている気がしますが、特に青がでなくって大変です。
    どなたか、ぜひ、カラフル画像の画像処理を教えてください!



    (ごめんなさい、下の方に追記しました)


    いやあ、前回のブログ更新から一か月以上たってしまいました。
    なにしろ、なーんにもブログに書くこともなく、遠征もボウズでおわり、その後は天候に恵まれず、モンモンとしていたってわけで。

    今回の新月期もあきらめてたのですが、なにやら、金曜日出撃ムードが漂ってきて、
    ついには、kola29さんから「金曜日どう?」ってお誘いが。。。

    もちろん仕事熱心な私は、「仕事なんで無理っす」って言ったハズなんですが、
    気が付けばそこは朝霧高原。。。(^^;

    まあ、行ったからには楽しまなきゃってことで、
    やっと撮影できる!って喜んでたのもつかの間、、、、小雨?ガス?え?

    アンタレスなんて雲の中にでてるし、その上の火星と間違えて撮ってるし。。。

    結局は釣果なしで終わってしまったのですが、それでも試したいことのひとつができました。
    もう、おなじみのPoleMasterです。
    どうにもガマンができずポチってしまったものの、なかなか使う機会に恵まれずやっとファーストライト?でした。

    最初は操作方法がわかってなかったこともあって手間取りましたが、できるとチョー簡単でなかなかの極軸精度ですね。これ!

    ちょっとお高いですけど、これはとっても便利です。

    このモンモン期間にポチってしまったわけですが、実はほかにもポチったものがいくつかあり、
    その一つはPhotonのED3倍バロー。
    これは、惑星(もうすぐ火星かな)ように準備したので、なかなか出番はありませんが、早くつかってみたいです。

    あとは、まだ届いていないブツがありますが、これについてはまたデビュー時に報告いたします。
    ちょっとハイパーなやつなんですが、またへんなものに手を出してしまいました。
    どうなるかは、もう少し待っててください!

    画像がないのも寂しいので、昨夜、登ってきたサドルのあたりを撮影した画像です。
    カブリがひどくって、雲もあって、これ以上なにもする気は起きませんが、彩を添える画像ということで、ご勘弁ください(^^;
    6cbd164f.jpg


    ここから追記
    いくら彩とはいっても、なんのチェックもせずに画像をUPするのは悪いクセです。
    今後は十分に気を付けます。。。
    上の画像は、Nik Collection by googleの Selective Toolで適当に処理したもので、星雲がきわどい赤になってしまい、おもいっきりつぶれてしまってます。
    このツールもちゃんとパラメータを設定すればもっときれいにできるのでしょうが、なにぶん英語が苦手で・・・

    というわけで、やり直してみました。もちろんPsで、今まで通り自分でやりました。
    今回は薄曇りのなか、比較的良かった東の空(とはいっても低空)に登ってきた白鳥座の中心であるサドル付近を撮影してみました。
    10枚以上撮影しましたが、明け方近くなるにつれ、どんどん白くなりそのうえ雲も厚くなってしまったので、
    比較的程度の良い6枚を重ねています。

    画像処理は、とにかく輝度カブリ、色カブリを除去していますが、枚数もなくカブリも強いため、背景のノイズを
    camerarowフィルターで軽減させています。

    そんなわけで、荒れてしまったため、カブリ処理以外の処理はなにもしませんでした。

    f183522a.jpg


    WO Star71 Canon EOS 6D(改) HEUIB-II
    ISO1600 300秒×6枚

    少しは落ち着いたかな?
    私のノートのモニターなんでもボヤっとした画像に移るので程度がわからずいっつも苦労します。
    かといって画像処理用にPC+モニターなんて置く場所も確保できないし・・・


    このページのトップヘ