たじ家

さて、夜遊びはほどほどに・・・

    天文

    こんにちは。
    夏休み日記2にして最後の日記です(笑)
    とにかくせっかく新月期をねらって夏休みを計画したのですから、家にこもって家事ばかりはさせられ。。。やってるのは面白くありません。

    たまたまminerさんからPoleNvigatorのソースコードをお借りできたので、それを弄りながら過ごしてはいたものの、やはり遠征しないと意味がありません。

    とはいえ天気予想は雲だらけ。。SCWはいつどこを見ても雲雲雲。

    ところが衛星画像で雲を見てみると、なんとなく南側に雲が少ない気がするので、ジックリチェックしつつ、SCWも予測ではなく、観測を選んでみると、雲がありません。

    それならばと、場所を選んで出来るだけ南の天城へと遠征してきました。

    ついてみれば、薄い雲が北側を中心に流れているものの、何とかなるかなと設営開始です。

    今回は、、いつものバズーカだけではなく、ナノトラッカーでの星野もターゲットなのであたふたしながら設営完了。

    空はと言うと、時折、綺麗な天の川がのぞくものの、やはり薄い雲が出たり消えたりを、くりかえしてます。そうなると、東から北側あたりは断念せざるをなく、かといって夏の南の賑やかなところはすでに西に傾いてます。
    さあ、どうするか。。。現地でステナビ眺めながら、ポチポチ探すこと15分。。。

    これにしました。
    FB_IMG_1567475408635

    M2 
    TOA130 (1000mm) オフアキガイド
    ASI1600MM-COOL(L:180x10,30x10,6x10)
    ASI294MC Pro(RGB:180x5)
    Pixinsight,Photoshop

    高解像度画像はこちら

    最初に撮ったL画像はまだ良かったのですが、RGB撮る頃には風が出始めていたので30枚中5枚になってしまいました。
    その5枚もかなり厳しい状態で、少々星ズレも起きてますね。
    でも、やっぱり球状星団はカッコいい!
    好きだな~。。。

    えっ、星野?ナノトラ???(゚Д゚)

    格闘してますが。。。。
    とりあえず、ゴメンナサイσ(^_^;

    こんにちは。
    GWも終わり、日常に戻ってしまいましたが、さすがに社会人数十年もやってると、いわゆるGWボケはないですね~。
    えっ、もともとない?σ(^_^;

    さて、GW中は新月期に何とか撮影に行けたのですが、バッテリー切れという致命的な事象もあって、なんとも歯切れの悪い遠征でした。

    なので、ど~しても、梅雨入り前にもう一度だけ行きたい!!!

    この強い願いが、もしかしたら伊勢神宮に奉られている神々のどなたかに届いたのか、先週末、前回と同じ富士見高原にいって参りました。

    今回はkola29さんが、お仕事とのことで、YKMさんと一緒でした。

    さて、天気は予想通り、どんどん雲がとれ、風も弱まりなかなかの夜空になってきました。
    ただ、月没は0:30近くなので、しばらくはHaでM101なんぞを撮影しつつ、時間をつぶしてます。

    ところで、バッテリーは、前回トラブったヤツを時間をかけてメンテナンス充電して、サルフェーション除去とやらを実施して満充電してきました。
    果たしてどうなることかと、ヒヤヒヤしていたましたが、終わってみればまったくトラブルなく、最後まで大丈夫でした。
    途中ノートも満充電されるまで充電してみましたがバッチリ!

    前回はもしかしたら充電不足だったのか、メンテナンスが効いたのか定かではないですが、取り合えずはよかったです。

    そうこうしているうちに、昇ってきました夏の天の川!

    程なく月も没し、グワッと濃い天の川が空に広がり、しばし堪能。。。

    さて、何を撮ろうか、前回のM8?
    それとも、三裂とか?
    迷いますよね~。。。

    こんなときはと、YKMさんとこに偵察。。。
    なに撮るの~って聞いてみると、色々教えてくれて、白鳥付近はいろいろあるけどモザイクしないとね~。。。って言われたとき、
    ピ~ン!
    モザイクは面倒だから特徴的なヤツの一部でもドンッ!って撮ってみよう!
    と、これにしてみました。

    received_344366886435968

    ペリカン星雲(IC5067付近)
    TOA130 ASI294MC Pro 
    オフアキガイド(ASI174mini)
    冷却-20℃ 300x11 ダーク、フラット処理
    Losmandy G11 Gemini2 PHD2オートガイド

    高解像度伴はこちら

    全部で24枚ぐらい撮影して、見た目ではほぼすべてガイドエラーは無いのですが、pixinsightのSubflameSelecterで精査して約半分に絞りました。
    欲張らない方が、画像処理するときに苦しくならないですからねσ(^_^;
    でも、あとでこっそり全部入れてやってみますけど(笑)

    ところで、左上から降り注ぐスペシウム光線、どなたか心当たりありませんか~?
    なんか壮絶な戦いがあったとか。。。

    みなさん、こんにちは。
    ここのブログもあと少しになってしまいましたね~
    引っ越しはいいのですが、せっかく知り合ったかたがたとのつながりをどうやって持っていけばよいのか、、、
    どうにもならないことを考えてしまいます。

    さて、最近は撮影もままならずブログ更新も久しぶりになってしまいました。
    実は、この間もちょこっとだけ撮影には出かけていたんですが、まあ、いつものことながらいろいろあって、w

    ここのところ暇だったので、通勤途中とか曇りの週末とか、赤道儀のメンテナンスについてずっと調べていました。
    私が使っている赤道儀はiOptronのiEQ45Proですが、どうも最近ガイドが安定せず、いったいなにが原因なんだろうと考えていました。
    そもそも赤道儀の調整って、ポイントもわかっていませんので、当然適切な調整なんてまったくわかりません。

    それで、最初はcloudy nightとか見てましたが、いままであまり見たことのない赤道儀のメーカーサイトもみてみようと、losmandyのサイトをみてました。
    あぶなく、ポチリそうになる右手をおさえつつ、読んでみると、lomandyは結構動画を配信してるんですね。
    まあ、何言ってるのかわかりませんが、、、、www

    実はlosmandy。最近G11とGM8のウォーム周りの仕組みを変えていました。
    それまでは、モーターとウォームがダイレクトで接続されていて、接続に樹脂のオルダムカップリングを使用している関係で、劣化による不具合が多かったようです。(交換パーツはでてます)
    また、ダイレクトであるために、横にモーターがとびだしているので、RAが回転するとぶつかるという、設計ミスなんじゃないかと思うようなしくみ。
    そこはさすがにアメリカ。ぶつかるならぶつからない様に伸ばせばよいと、オプションでRA軸を延長するパーツがあったりして。。。w

    で、今回それが新しくなり、平ギアによる接続になったんで、モーターは他社のそれと同じように移動しました。(よかったねぇ。。。)

    話がながくなりましたが、そんな感じで変更されたギア部の調整方法がyoutubeなどにあって、とても参考になりました。

    私の赤道儀は、特にDECは、クランプを締めた状態で、手でヘッドが左右に動くんです。
    いわゆるバックラッシュかと。。。でも、この赤道儀はスプリングでウォームをホイールに押し付けるようになってて、そこを手動で調整する部分がありません。だから、こんなもんなのかな。。。と思っていたのですが、
    この動画(https://www.youtube.com/watch?v=LGmj3bEDVNM)を見ていて、ウォームギアは、「スムースに回転しつつ、ヘッドが動かないぐらいの位置に調整する」のが正しいとわかりました。
    言われてみればなんですが、いままではっきりと正解を言っている人をみたことがありませんでした。

    これで、調整の目指すところがはっきりとしたのですが、先ほど書いたとおり、私の赤道儀にはこの調整機構がありません。
    考えられるのは、スプリングの長さを変えるとか、反発を強くするとかぐらいです。
    それ以上の加工は当然無理なので。。。。。

    結局やったのは、スプリングの長さを少しだけ長くするために、下に薄いワッシャーをいれてかさ上げする方法です。

    少し上げては組みなおし、状態を確認し、もう一枚、もう一枚とすこしづつ組んではバラシを繰り返しながら、なんとかいい感じのところを見つけました。
    この状態で、テスト撮影に行ってみたところ、DECはかなりの安定を見せましたので、その後RA側も少しだけ調整しました。
    RA側はまだテストできていませんので、次回撮影時に結果が出ると思ってます。
    その日は、それがメインではあったものの、せっかくの新月期で、2300ごろから晴れてきたので、大好きな球状星団も出てることだしと、撮影を開始して、しばし仮眠。。。3時ごろ様子をみてみるとガイドはなかなか安定しててまずまず。

    ところが、APTに表示されている撮影状況が6枚目でbusy。。。。。。
    ええっ??なんで、、、、全然撮れてないや~ん!!!。。。。。

    すっかり、いやになってしまって、撤収にかかりました。。。。
    その後、ノートをしまおうと手にしたところ、USBがポロリと抜けてくるじゃないですか。
    これって、カメラとかのケーブルだ。。。
    これが抜けてりゃ撮影画像は落ちてきませんよね。。。。そういえば、撮影開始してまもなく、ノートに電源が供給得ていないことに気づいて、別のケーブルに変更したよ。。。。そのときノート持ち上げたりしたけど、その時抜けたなんてことは。。。。今更遅い。。。orz。。。

    なんか、またもやグチブログになってしまいましたので、気を取り直して、画像処理のやり直しです。
    これは、今年初めに撮影した、ASI294MCProのファーストライト画像です。
    どうも星の色がピンクになってしまうので、ずいぶんと四苦八苦した結果、星の色が変な感じになってしまいました。
    で、最近になって、どうやらこのカメラ、黄色が赤に寄りがちってことがわかりましたので、それなら気にしても仕方がないし、最悪、最後にいろの調整って手もあるかなと、もう一度画像処理をしてみました。
    結局、色の調整はしていませんが、前回に比べて星はいい感じになったかなと思います。
    カメラによって特性もあるんですね。そう考えると、デジタルカメラってすごいですね~。。。
    a3188cc4.jpg

    高解像度版はこちら



    前回のは、こちらの記事(新年撮り始め の段)にありますが、いちいち行ってもらうのもなんなので、
    こちらが、前回の処理画像です。
    3f3362e7.jpg



    あ、今回、左上にあるゴミ跡はそのままなにもしてません。(左下にも同じのがありますけどw)

    (追加)
    こたろうさんに赤をすこし抑えたらってアドバイスをいただいたので、ほんの少し赤の中間値をさげました。
    それに合わせて背景の緑ムラがでてきたのでこれも少しだけカットしてます。
    見た目はあまり変わらないかな?。。。まあ、自己満足なのでごかんべんwww
    73d77138.jpg




    みなさん、こんばんは。
    まだまだ、寒い日も続きますね。おとといの関東地方は、東京でも降雪が観測されてましたが、
    それでも乾燥はまだまだしているので、インフルエンザには気を付けたいですね。

    さて、春の銀河祭りがそろそろ開幕です。
    この週末は、まずは銀河祭りに参戦しようと準備してましたが、なにやら天気が今一つ。。。
    と、ここで思い出しました。
    私、金曜日は人間ドックで休みを取っていました。
    空も予想はまずまず。。。おとといの雪の影響があるところもありそうですが、場所を選べば何とかなりそうです。

    今回は、千葉の某ダムへ行ってきました。
    平日ですので、到着したときはボッチでしたが、仕事を終わらせてから駆け付けたのでしょうか、私以外にも4組ほどいらしてました。

    さて、タイトルどおり銀河祭りに参戦するにしても、何を撮るか。。。。
    今回の機材もTOA130の1000mmですので、銀河を撮るには少々物足りない。。。
    よほどデカい対象でないと見栄えが、、、とはいえ、そんなに都合の良い対象もありません。
    そこで、今回は、これから上ってくる、かみのけ座の銀河団。
    まあ、とてつもなくメジャーな銀河団ですが、撮ったこともなかったので、これ一本で臨みました。

    ところが、今回は(も?)今までにないくらいトラブル連発で、まあ、大変だったこと。。。
    トラブルが多すぎるので詳細は、もう書きませんが、あげつらえて見ると、

    ① PHD2からAOが接続できない
    ② PolaNavigatorが正しく動作しない(minerさん作の極軸設定支援ソフト)
    ③ フォーカサーのリモコンが動作しない
    ➃ メインノートPCの動作が不安定

    いやあ、まいりました。。。ホント。
    結論から言うと、
    ① FTDIドライバの入れ忘れ
    ② 自宅で再現せず(正常に動作する)
    ③ なんのことはない、コントローラーから抜けてました(^^;
    ➃ これはもうPCのバッテリーがおかしいみたいなのでどうすっか。。。

    実は、①と②が動いているノートは、先日OSを入れ替えたばかり、、、
    ①は動作確認したつもりになってました。(原因は自分ってことですね)
    ②は原因不明なので、再現したらまたってことで

    そんなことを現地でやってたら、撮影開始できたのは23:00。
    でも、かみのけ座の銀河団の撮影は、それでも高度がやっと30度ぐらいです。
    まだまだ、低い天体なので最初のほうはしらっちゃけてます。
    また、今回はAOが動かせなかったので、久しぶりに通常のオフアキガイドで、PHD2のパラメータもAO用にセットしてあるので、調整がうまくいきません。
    ところで、前から思ってましたが、PHD2のガイドグラフは気にしすぎるのはよくないですね。。。
    どのくらいの角度でずれているかって気にしすぎるとそこから離れられなくなりますね。
    最初のうちは、ガイド露出を伸ばしてグラフが暴れないようにすることに気を使ってましたが、
    あれ、。騙されている気がします。
    確かに、露出が長いほうがグラフは暴れにくくなりますが、それって、ほんとうにガイドが暴れていても、見かけ上暴れていないように見えているだけですよね?

    その証拠に、3秒露出だとグラフは落ち着いていましたが、エラー値は高くなっていて、撮像も今一つでした。
    それを、0.5秒露出にすると、ハンチング?って思う少し前ぐらいにグラフは暴れますが、エラー値は低くなり、
    撮像も良化してきました。

    最終的には、そのまま0.5秒露出でガイドしたままで撮影してました。

    とと、、また、無駄話で行数を稼いでしまいました。
    今回の撮影対象ですが、62分の撮影分は、画角を誤ってしまって、すこし残念な感じ。
    気が付いて取り直したのが雲がでてくるまでの18分だけ。
    さあ、画角の違う画像をすべて入れ込んだ銀河団をご覧ください。(笑)

    130f8a3b.jpg


    かみのけ座 銀河団 NGC4783を中心に
    光学系:TOA130NS マウント:iEQ45 Pro ガイド鏡:ASI174MM-mini
    撮影データ:-20℃ 120"x31 120"x9

    よく見ると、上のほうにラインがあると思います。その上に見える部分が18分の露出部分で、
    そこから下が80分(62+18)の部分です。露出は正義が見てわかる画像ですね~

    で、この上の部分を切り離すと、妙な横長になってしまうので、そこも調整すると、、、、

    8107b5cb.jpg


    う~ん、窮屈!!(笑)
    やはり、元の広さが欲しいですよね~。。。。
    というわけで、今回はastrobinの登録はなしです。
    やっぱり登録しました。(^^;
    狭い版ですが、高解像度版はこちらです。

    最後に、最近のマイブームを。。。

    bac3e830.jpg


    銀河だらけ!!!



    連投でごめんなさい。
    先日の画像をpixinsightのScript/Render/AnnotateImageで銀河を同定してみました。
    やはり、ちっこいPGAカタログ銀河がたくさんでてきました。

    それだけですが、ちょっと嬉しかったので、、、(^^;

    abd6ae81.jpg



    高解像度版はこちら

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